こんにちは 終活者です。
お陰様で無事、検査終了しました。
今回の造影剤を使った検査、スゴイ衝撃なんで、みなさんにお伝えしておきます。
年取ってきたらみんなやるんだろうからw
ドキドキしちゃダメ
予約した時間に病院に到着すると、まずは処置室と言われる部屋に案内されました。
ここで検査時の服装に着替え、ベッドに寝ながら血圧や体温測定、点滴をします。
ベッドに寝ながら待っていると、担当のナースがやってきました・・・
って、
めちゃくちゃ美人!!!
スゲー美人!!!
もう、検査の不安、吹き飛びましたw
マスクしてたんでマスク効果とかいうの、あったのかもしれないけど、絶対美人!
この病院やるな!患者のモチベを上げる見事な作戦だ!w
なんてウキウキしながら、カーテンで仕切られたベッドの上で、おねえさんのサービスを受けますw
点滴の針が一番太いヤツだったらしく、めっちゃ痛かったんだけど、おねえさんのおかげで泣きませんでしたよ。
おねえさんがお世話しながら検査の説明をしてくれたんだけど、心臓の血管部分の検査なので、ドキドキしないよう、検査室までそれほど遠くないのに車椅子に乗って移動するとのこと。
おねえさんキレイ過ぎてドキドキしちゃうんだけど・・・と言うと、
そのドキドキとは違くて・・・でもドキドキは一緒だけど・・・えと・・・
と、しどろもどろになってましたw
(おっさん、やめれw)
車椅子に乗って、おねえさんに押してもらいながら検査室に到着。おねえさんから、「帰りは関係ないけど、せっかく車椅子持ってきたんで、帰りも乗って帰りましょうね」との言葉。
ぃよっしゃー!!!
あんちゃん、検査はよ!
体が燃える!
検査室にはこんなカンジのX線CT装置がデデンと置いてあります。
点滴をしたまま横たわり、担当のおにいさんから色々と説明を受けます。
息を止めたら胸を1ミリも動かすなとか言われ、コイツはSだなと確信w
検査の途中で問題の造影剤を、点滴を利用してぶっこむとのこと。
点滴は右腕にしてるんだけど、そんなにスグに心臓まわりに到達するんだろうかと不思議に思った。
造影剤を入れると押される感覚があるのと、体が熱くなるので、気分が悪くなったら言ってくれという説明あり。
検査が始まり、スピーカーから造影剤を入れるとのアナウンス。
おおおっ!入ってきてるッ!
押される感覚ってこういうことか!
ん!?なんだ!?
急に体が熱くなってきた。
目の前にストーブ置いた?
う・・・
うぉ・・・
うおぉぉ!!!
アツイ!!!
体が燃えるぅ!!!
事前に説明受けていてもパニくりそうな衝撃。
この状態で息を止めて撮影するらしいんだけど、息を止めてと指示しても、止めるのを忘れる人がいるっていうの納得だわ。
しかし、この熱さは一瞬で、検査が終わると元通り。
どんな仕組みなんだろ?
騙された!
検査終了。
おねえさんに車椅子に乗せてもらって帰るぞー!ウキウキ
ん?
なに、このオバサン?
さっきのおねえさんは?
・・・
車椅子を押すオバサンの後ろを、歩いて処置室に戻りました(涙)
おわりに
検査結果はまだだけど、結果によっては治療が続きそうです。
楽しみ出来たから、苦にならないけどねw
以上、キレイなおねえさんの報告記事でした(あれ?)
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