速く走る！オレが子供の時に発見して、いきなりクラスで１番になった走法をコッソリ教えるよ（後編）

こんちくわ　あじです。

朝起きたら、風邪を引いたのか、体のアチコチが痛くてテンションだだ下がりです。

おまけにお腹もピーピーで、会社に着いたとたん、トイレに駆け込みました。

こんな時も走るのが速いと有利です。

いや、もう全然速くないんですがｗ

では、昨日はくだらない事をグダグダと書いてしまったんで、今日は早速本題に入ろう。

前編はこちら

オレがあみだした走法　それは、

後ろになった足を出来るだけ速く前に出す

だ。

走ると左右の足が交互に前に出ることになるのだが、例えば後ろになっていた右足が前に出て、地面に着く瞬間、左足を前に出すよう意識的に動かす。

そして今度は左足が地面に着く瞬間、右足を前に出すよう意識的に動かす。

これを繰り返すのだ。

後ろの足を速く前に出す＝足の回転が速くなるので、それだけ速く走れるワケだ。

オレはこの走法をするまで、走っている最中はなにも考えていなかった。

ただ、速く走りたいと走っているだけ。

しかし、走っている時に具体的に「やること」を決めて、それを達成することに集中することで、結果的に速くなっていた。

これは、

成功したい！幸せになりたい！と漠然と夢見ているのではなく、目標を立て、それを達成しようと努力した結果、気付いたらそうなっていた。

というのに似てるかもしれない。

（かっこいいなオレ・・・）

慣れてくると、それほど意識しなくても自然に出来るようになると思う。

ぜひ、試してみてくれ。

あまり速く後ろの足を前に出そうとすると、ジャンプみたいになってスッ転びそうになるから気をつけてなｗ

でわ～