運転中あるある

こんにちは　終活者です。

新幹線でヘンな体勢で居眠りしたら、股関節がー！！！

運転中あるある 右折編１

反対車線側の路地に入ろうと、右折のウインカーを出して一時停止。

するとやってきた対向車が停まって、どうぞ！のジェスチャー。

おいっ！

対向車、アンタだけやん！

アンタが普通に通り過ぎれば、スムーズに右折出来たんやで！

ノロノロと停まってからどうぞ！言われても、余計に時間喰っちまったやろー！

しかも、ありがと！せなアカンようになって面倒やわ！

（こういう時は関西弁が合うかと思って、そう書いてみましたｗ）

・・・などと言えるワケもなく、にっこり笑顔で

ありがとっ！

大人である。

運転中あるある 右折編２

同じような状況で。

今度は反対車線が渋滞している。

右折出来るスペースを空けて停まっていてくれれば良いのだが、ぎっちり詰めて停まっているため右折出来ない。

こっちの車は右折方向に向き気味なので、詰めて停まっているドライバーとナナメに向き合う形に・・・。

そのドライバーはこっちの視線を感じながらも、絶対にこっちを見ずに前だけを凝視ｗ

まるでマネキンみたい。

夜間だと、こっちのライトに照らされて、更に不自然さがクローズアップ！

運転中あるある 車線変更編

片側２車線の道路を走行中・・・

なにやら渋滞ぎみ。

自分の車線側があきらかに流れが悪いので、もう一方の車線に移動。

と、なぜか今度は移動したほうの車線が流れない。

変更する前の車線で自分の後ろにいた車が、どんどん先に・・・。

オーマイガー！